ブログ|Welding産業株式会社

オフィシャルブログ

新しいスタートに不安を感じるあなたへ

こんにちは!

4月といえば、新しいスタートの季節です。新しい出会いや新しい環境での生活が始
まる人も多いことでしょう。

しかし、新しいスタートには不安を感じる方もいるかもしれません。そんな時に力を
もらえそうな名言を探してみました。

「成功の鍵は、新しい道を切り開くことにあります。」- Ralph Waldo Emerson

当社では、求職者の方々からのお問い合わせをお待ちしています。新しい仕事に挑戦
したいと思っている方は、私たちと一緒に夢を追いかけましょう。

「自分に勝つことができれば、どんな困難も乗り越えられます。」- Vince Lombardi

新しい環境で新しい自分を発見し、さらに高みを目指すことができるかもしれませ
ん。私たちはあなた自身が、自分の可能性に気づき、自分の能力を最大限に引き出す
ことをサポートしたいと思っています。

「何もしなければ、何も変わらない。」- Jim Rohn

私たちと一緒に新しいスタートを切って、自分の可能性を広げてみませんか?当社で
は、あなたが持つ才能や能力を活かし、一緒に成長していける仲間を求めています。

「失敗は成功のもと。」- アーサー・フェイナム

新しい仕事にチャレンジすることで、失敗を経験することもあるかもしれません。で
も、その経験があなたをさらに成長させ、成功につながることもあるのです。私たち
は、あなたが夢を追いかけることを応援しています。

「私たちの最大の弱点は、諦めることである。成功するための秘訣は、最後までやり
抜くことである。」- ヘンリー・フォード

私たちは、あなたが持つ力強い精神と、最後まで諦めずにチャレンジし続ける姿勢に
感銘を受けています。ぜひ私たちと一緒に、新しいスタートを切って、あなた自身の
可能性を広げてみませんか?当社では、あなたが持つ才能や能力を活かし、一緒に成
長していける仲間を求めています。

「人生は自分で創るものです。」- George Bernard Shaw

私たちは、あなたが自分自身を創り上げ、新しい挑戦に向かって自分を高めていくこ
とを応援しています。当社で新しいステップを踏み出し、あなた自身を開花させてみ
ませんか?

新しい仕事に挑戦するときは、不安や心配がつきものです。でも、私たちが大切にし
たいのは、あなた自身が輝きを放ち、自分自身を高めること。チャレンジしてみるこ
とで、自分自身を成長させ、新しい可能性を開拓することができるかもしれません。
だから、ぜひ自信を持って前に進んでください。

新しいスタートを切りたい方、新しい仕事に挑戦したい方、私たちと一緒に成長して
いきませんか?

お問い合わせをお待ちしています!

雪の日のお散歩♪

いつも当社のブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。

冬の厳しい寒さが姿を見せる時期となりました。
初雪の観測も多く発表され始め、今年初の雪を最近見た方も多いのではないでしょう
か?

今回は、雪の季節ということで、ちょっとしたクイズを出したいと思います!

では、さっそく第一問。

降雪量の多い地域として有名なのは、山形県や秋田県などの東北地方ですが、実際に
どのくらいの雪が積もるかについては、ご存知でしょうか?

そうですね……、1年間の降雪量ではあまりピンとこないかもしれないので、1日で降
る雪の量(cm)を考えてみてください。

思い浮かべてみましたか?

もちろん日によってバラつきはありますが、
降るところでは、1日に大体20cm前後積もることが多いようです。

気象庁のWebサイトにて、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、の単位で、各地
域において、どの程度雪が積もったかを知ることができます。

3cmほどしか積もらない日もあれば、その10倍、30cmを超える降雪量となる日もあ
り、この時期はなかなか外出ができない、という方も少なからずいらっしゃいます。
20cmといえば、足がすっぽりはまってしまう深さです。子どもなら尚更危険ですよね
(-_-;)

それでは、第二問。

雪が積もっている場所を歩くとき、どう歩けば滑りにくいかご存知ですか?

これは一度雪国に行ったことがある方ならばわかるかと思うのですが、普段と同じ歩
き方をしていては、すぐに滑って転んでしまいます。私たちは普段、意識していない
ものの、かかとから足を付けてそのままつま先まで体重をかけ、次の一歩を踏み出し
ています。 しかしながら、雪の積もっている地域でこれをやると、かかとから滑っ
て後ろに転倒し大けがに繋がる恐れが……。

というわけで、答えは、「足裏全体を同時につけて歩く」です。

そして更に、「歩みは少しずつ」というのがポイント。
少しわかりにくいかもしれませんが、俗にいう“ペンギン歩き”です。知らなかった
よー、という方は、ぜひ一度調べてみてくださいね。

ではラスト、第三問。

雪の降っている日は静かだ、とよく言われますが、それはなぜかご存知ですか?

小説などでもよく「しんと静まり返った雪の日」といった文言がでてきますよね。

答えはいたってシンプル。積もった雪が周りの音を吸収するからです。

これは一見、大した困りごとにはならないように思えます。
しかしながら、雪の量や雪が降った場所によっては、例えば車の音が聞こえにくくな
るなど大変危険です。
静まり返った銀世界は美しくもありますが、その実多くの危険をはらんでいます。

というわけで、降雪量にかかわらず、雪の降る日に外出する際には、いつもより周り
の音に耳を傾け、目を凝らし、ペンギン歩きでいきましょう!

きちんと気を付けさえすれば、そのお散歩はきっと素敵なものになるはずです。

雪の日のお散歩を、みなさんが少しでも安全に楽しめますように(*´ω`*)

新年のご挨拶&2023年の目標は?

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

さて、新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
お客様のために精一杯仕事に励むことはいつでも変わらない目標ですが、今回は「勤
倹力行」という言葉を紹介させていただきます。

「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸
命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。

「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということで
す。「りきこう」「りょっこう」「りょくこう」とも読みます。

つまり「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力す
ること。」という意味になります。

仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、そ
れを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。

だからこそ、いつでも心に刻んでおくべき言葉ではないでしょうか。

仕事に励む理由や目的は人それぞれですが、お客様が払ってくれた対価に対して、自
身の力を振り絞ってより良いサービスを提供しようとする姿勢は常に持たなくてはい
けません。

とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。
そんな時「仲間」の存在はとても大切です。

当社には、面倒見の良い先輩や、仕事を教えるのが上手な先輩、面白い話をするのが
得意な先輩、、などなど、たくさんの仲間がいます。ひとつの目標に向かってお互い
に切磋琢磨しながら仕事に励む毎日です。

一人では難しいことも仲間と一緒であれば、、、

皆さんにもそれぞれ新年の目標があることでしょう。
その目標を共に達成できるのでこれほど嬉しいことはありません。

というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、 新しく共に働ける仲間を
募集しております!

「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?
仲間たち一同、あなたとお会いできるのを楽しみにしております!

ご連絡、心よりお待ちしております。

勤労感謝の日ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

勤労感謝の日ってどんな日?

 

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、
これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょうか?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

“秋”だからこそやりたいこと

みなさん、こんにちは!
いよいよ秋本番、涼しくて心地の良い季節になってきましたね。

この季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものがいくつもあります。
突然ですが、みなさんは「〇〇の秋」ときいて、いくつ思いつきますか?

食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋、読書の秋……、もっとたくさん思い
ついた方もいらっしゃるかもしれません。人それぞれに「秋」の楽しみ方はあります
ので、自分だけの「秋」をぜひ謳歌してくださいね!

では、なぜこの季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものが多くあるのかご存知でしょう
か?

諸説ありますが、例えば「食欲の秋」は――言い換えれば「収穫の秋」ですよね―
―、動物たちが来たる冬眠に備えて、栄養分を秋のうちにとっておこう、という本能
によって食欲が増長され、様々な獲物を狩ることから、そう呼ばれるようになったと
いわれています。

これは何も、食欲に限ったことではありません。
芸術の秋、スポーツの秋という言葉があるように、動物も、人間も、過ごしやすく活
発になるのがこの季節なのです。そう、何か新しいことに挑戦してみたり、寒くなる
冬に備えて今のうちに身体を動かしてみたり……、そういう季節に「秋」はピッタリ
だということです。

夏は暑く、冬は寒い。日本の四季は美しいですが、どうしてもその反面、極端な暑さ
と寒さに見舞われる夏や冬には活動をしたくなくなるものです。その点、秋は四季の
中でも最も過ごしやすい季節とされており、活発に動くことができます。

せっかくの「秋」です。
この機会に、何か一つ、やりたいことを見つけてみませんか?

チャレンジの秋、という言葉もあります。
これまでやったことのなかった業種・職種でも、やってみると案外面白いかもしれま
せん。 今までに体験したことがなかったような世界に出会えるかもしれません。

当社では現在、求人を募集しております。
私たちと一緒に、新しい「秋」を見つけてみませんか?

まずはお気軽にご連絡くださいませ♪
みなさんと働ける日々を、心よりお待ちしております!

自分のやる気を出す or 相手のやる気を出させるには?

「部下に積極的に働いて自己実現して欲しいけど、やる気が感じられない・・・」
「もうすぐ子どもが受験の時期だけど、全然勉強してくれない・・・」

こんな悩みや問題を経験したことはありませんか?

単にやる気の問題でしょ?と思いがちな上記のような例。
ですが、その原因は別の心理的な要因から来ているかもしれません。

皆さんはマズローの欲求5段階説をご存知でしょうか?
アメリカの心理学者・マズローが1943年に提唱した有名な学説です。

具体的に言うと、やる気やモチベーションに関する問題の原因は、
「様々な欲求が満たされていないために起きる」という考え方です。

この学説では人間の様々な欲求を5段階に分け、ピラミッド化しています。
それぞれの欲求について解説すると、下記の様になります。

※ ピラミッドの下から順番に解説

第1階層:生理的欲求
睡眠や食事、排せつなどの人間が生きていく上で必要な、本能的な欲求。
豊かな暮らしをする人間は、この欲求が満たされないということはあまりない。

第2階層:安全欲求
経済的に安定した生活を送りたい、健康的に暮らしたい、安全な家に住みたい
といったような安全・安心に関する欲求。

第3階層:社会的欲求
コミュニティーやグループに加わりたい、仲間とのつながりが欲しいといった、
人間関係や愛情、所属に関する欲求。

第4階層:承認欲求
他者から尊敬されたい、家族・仲間・同僚などから認められたいといった欲求。
出世欲なども含まれるとされる。

第5階層:自己実現の欲求
「自分自身が満足できるような自分になりたい」という欲求。
第1〜4までを満たさないと実現できないとされる。

そして、この学説では「低い階層にある欲求が満たされることにより、
より高い階層の欲求を求めるようになる」と説明しています。

最初の「部下に積極的に働いて自己実現して欲しい」という事例では、
仮に部下が睡眠不足や過労で、生理的な欲求が満たされていない状態ですと、
本人の欲求は自己実現の達成に向かないということになるのです。

こうした問題がある場合には、低層の欲求が満たされるような環境にしてあげましょ
う。

また、この学説は自分自身のモチベーションを高める時にも有効です。

どうにも仕事や勉強、家事などにやる気が出ないな・・・

といった時は、マズローの5段階説の低階層から順に欲求を満たしていくことで、
より高い目標や欲求に向けてやる気を高めることができます。

自己啓発や教育・マネジメントに、ぜひ活かしてみてはいかがでしょう!

密かな「ロングセラー」

「円周率」を延々と記しただけの本「円周率1,000,000桁表」が密かな「ロングセ
ラー」なのだそうです。

1996年の初版以降、「第3.14刷」「第3.141刷」「第3.1415刷」…と円周率にちなみ
増刷を重ね、累計販売冊数は22年5月末時点で3万8172冊と4万部に迫る勢いです。

この本では、「3」から始まる円周率を1ページあたり1万桁、合計100万桁分が掲載さ
れています。しかし、一見用途不明の本が、なぜここまで売れているのでしょう?

ある方は、数学の先生の離任のプレゼントとして購入しました。

その先生よると「教室に置いておくと生徒が面白がって、興味を持ってくれる」との
こと。

じつは、プレゼントとして購入する方が多いのだそうです。

価格は円周率にちなんで314円(税抜き)です。この辺りも気が利いていて、確かに
プレゼントにぴったりですね。

[出典]
JCASTニュース
https://nordot.app/906670528063127552?c=113147194022725109

夏を楽しむために

もう夏真っ盛りですね!

みなさんは、夏といえば何を思いつきますか?

まずは食べ物でしょうか。

かき氷に、スイカ、冷やし中華も美味しいですね。どれも暑い夏ならでは美味しい食べ物です。

次にレジャー。

マリンスポーツに川遊び、最近は都市部を観光するアーバンツーリズムも注目されています。 ソロキャンプが人気なので涼しい山に行く方も多いかもしれません。

でも、ただ遊んでばかりというわけにもいきません。仕事もしっかりして、オン/オフの両方を楽しみましょう。

理想は「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」です!

いま当社では一緒に働く仲間を募集しています。

充実した夏を過ごしたいあなたに最高の環境をご用意できると思います。

いい夏の思い出を作りましょう!!

チャレンジ!

最近「チャレンジしたな!」と思ったことはありますか?

生き物は本来安定を求めるものだそうです。

現状維持で生命が保てるのであれば、知らない土地に移動したり、食べたことのない植物を食べる必要はありません。

ですが、必要に迫られてであったとしても、新しいチャレンジをしたことで生き物は進化してきたといいます。

違う世界に一歩踏み出すには大きなエネルギーが必要です。

やはり簡単なことではありませんが、一歩踏み出すことによって初めて見えてくることがあります!

そこに成長があると思います。

ここまで読んでくださったということは、新しくチャレンジしたいという気持ちをお持ちなのではないでしょうか。

どうでしょう?私たちと一緒に働きませんか?

新しい一歩を踏み出して、一緒に目の前の景色を広げましょう!

質問だけでも結構です。楽しみにお待ちしています。